生まれたてのワタシたちは
みんな愛と光の存在だ

生まれたての赤ちゃんは
みんなつるつるピカピカ。

ワタシはいつから
つるピカじゃなくなったんだろう。

答えは
自分の中に。

あなたの心の奥に、
まだ気づいていない小さな“トゲ”があるかもしれない。

子どもの頃に感じた、さみしさ、怖さ、
わかってもらえなかった気持ち。
今はもう大人になったわたしたちは、
そんな感情にフタをして
生きてきたかもしれません。
でも、誰かの言葉や行動にザワっとしたとき――
それはもしかしたら、あなたの中にある
「まだ癒えていないトゲ」に
触れたからかもしれません。
そのトゲに、やさしく気づいてあげること。
それが「本当の自分」と
再びつながる最初の一歩です。
トゲがあることは、悪いことじゃない。
気づけたときから、心はほどけていくから。

インナーチャイルドに触れるとき、
やさしい再会が始まる。

気づきのストーリーズを見る

ワタシのエネルギーが整うと、
世界との関係も、やさしく変わっていく。

自分の中のトゲに気づいて、
そっと抱きしめられるようになってくると、
エネルギーはすーっと整いはじめます。
整ったワタシは、まわりにもやさしくなれる。
急かされた言葉に過剰に反応せず、
相手の背景を想像できる余裕が生まれてくる。
その変化は、知らず知らずまわりへも伝わり、
やさしさがまた誰かへ巡っていく——
そんな循環がはじまります。
でも、逆もある。
余裕のない一言が、誰かをざらっと傷つけ、
その人がまた別の誰かにトゲを向けてしまうことも。
エネルギーは巡っていくものだから、
まずは“自分”から。
いまのワタシは、どんな循環をつくっているだろう?
ちょっとだけ立ち止まって、感じてみませんか?

その言葉のひとつが、
あなたの中の何かをそっと目覚めさせるかもしれません。

エネルギー循環の図

「ワタシ」を感じて、「ワタシ」に還る。

本来のエネルギーで生きるということは、
誰かになることでも、
なにかを足すことでもありません。
すでに内側にある“本当のワタシ”を思い出して、
やさしく還っていく時間。
セッションでは、インナーチャイルドやエネルギーの仕組みを理解したうえで、これからどう生きていくか――
ワタシ自身の“流れ”に乗っていくヒントを
見つけていきます。
「どうすればいいか分からない」と迷うときも、
答えはいつも、ワタシの中にある。
ワタシがワタシを生きるために、
必要な感覚やサインに気づいていく。
そんな“これから”のためのセッションです。

“ワタシのままで生きる”って、
思ってるより、ずっと自由。

めざしているのは世界平和。
自分自身が平和になり、一人一人の心を
平和にすることが実現への第一歩。

©PoepoeALOHA